ぷりっぷりの鰤がみるみるうちにお刺身に。
朝から凄い〜ご馳走です。
お髭の社長さん。
今日はスーツにお髭で偉そうです。
2泊ありがとう!
また来まーす☆
→埼玉→東京→栃木→千葉→茨城→静岡→神奈川→山梨→愛知→岐阜(75日目)
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インフォメーション
無事ゴールできました。ありがとうございました!
2011年01月20日
塩釜の側で薪割りのお手伝い@黒潮農場/鹿児島県枕崎市 #kagoshima
昨日、鹿児島市の地球畑カフェ(演奏させていただいてました)からここ枕崎市まで連れて帰ってくれたのは素晴(すばる)くん。
道中、南九州市の「ひぃぼう家」という餃子屋さんでも1曲演奏してました。
ただ昨日はブログ更新の気力が余っておらず。
店主さんは今頃「せとちとせゴールド観光マップ」片手に高松入りされているでしょうか。。。
話を戻して、こちらにお邪魔するきっかけは、アースウォーカー中渓宏一さんからの超マイペースな「あけおめ」メール。
鹿児島の枕崎ってとこに友達がいるからもし行くなら連絡しとくよ〜
って。
枕崎市かぁ、どこだろう。
Google mapで検索してびっくり。私が行きたかった場所でした。しかも、枕崎市の中でもこの辺り一帯は「立神地区」
岬の少し先には立神岩。
立神小学校に立神ホテル。
大好きな「立神のおじいちゃん」が、ここに呼び寄せてくれたんじゃないか。
そんな思いで胸がいっぱいになりました。
鰹節の香り豊かな朝食をいただき、サラは素晴くんの指導を受けて薪割り体験をしました。
危なっかしくてハラハラ(笑)
昔の人は、木がとっても大切だったんだよ〜と、素晴くん。
薪割りする男の背筋には惚れ惚れしますね。力強くて。
こちらは天然塩の窯元。
自然と共にゆるやかに生きる価値観や技術を広めるようなNPOの活動などもされています。
今夜もここに、いろんな人が集まってくるみたい。
とっても楽しみです☆
道中、南九州市の「ひぃぼう家」という餃子屋さんでも1曲演奏してました。
ただ昨日はブログ更新の気力が余っておらず。
店主さんは今頃「せとちとせゴールド観光マップ」片手に高松入りされているでしょうか。。。
話を戻して、こちらにお邪魔するきっかけは、アースウォーカー中渓宏一さんからの超マイペースな「あけおめ」メール。
鹿児島の枕崎ってとこに友達がいるからもし行くなら連絡しとくよ〜
って。
枕崎市かぁ、どこだろう。
Google mapで検索してびっくり。私が行きたかった場所でした。しかも、枕崎市の中でもこの辺り一帯は「立神地区」
岬の少し先には立神岩。
立神小学校に立神ホテル。
大好きな「立神のおじいちゃん」が、ここに呼び寄せてくれたんじゃないか。
そんな思いで胸がいっぱいになりました。
鰹節の香り豊かな朝食をいただき、サラは素晴くんの指導を受けて薪割り体験をしました。
危なっかしくてハラハラ(笑)
昔の人は、木がとっても大切だったんだよ〜と、素晴くん。
薪割りする男の背筋には惚れ惚れしますね。力強くて。
こちらは天然塩の窯元。
自然と共にゆるやかに生きる価値観や技術を広めるようなNPOの活動などもされています。
今夜もここに、いろんな人が集まってくるみたい。
とっても楽しみです☆
2011年01月19日
心が屋久島で遭難してる@屋久島から戻って鹿児島市 #kagoshima
フェリーが鹿児島に着いてすぐ、南日本新聞の記者さんと食事をしつつ(ドルフィンポートの奄美料理)取材を受けました。
終始、元気のない私。
鹿児島寒いし。
屋久島のアキちゃんちに根っこが生えつつあったのを、無理矢理ぶった切って旅立ったので弱っています。
おまけに、別れ際が忙しなくて。。。
ーーー
アキちゃんが屋久島宮之浦港まで送ってくれて、チケット売り場に着いたのは出航1分前。(家を出るときに私がなんだかんだ言って渋っていたせい)
係りの人が3、4人血相を変えて
「急いでください!」
と叫ぶ中、taoちゃんを抱えたアキちゃんと、私とサラの3人で走って船の前へ。
最後の最後にこんなんでごめん!
まぁあんた達らしくていいわ!
船に飛び乗った私たちが振り返るやいなや、係りのお姉さんが扉をバタンと閉めて、船はゆっくり動き出し。。。
アキちゃんはずっと手を振っていてくれて、私もサラもずっと手を振っていて、二人の姿が見えなくなると、サラはうえーんと泣き始めるし、私もなんだか脱力するし。。。
「心残りがある方がいいんよ。また来たくなるから」
心残りがあってもなくても、屋久島に会いたい人がいることに変わりはないよ。
アキちゃん、てんぺいさん、taoちゃん。
丸2日本当にありがとう!
めっちゃ、楽しかった。
いかんいかん。
あと59日あるんだから。
あと11県あるんだし。
こんな弱ってちゃ、だめだ。
終始、元気のない私。
鹿児島寒いし。
屋久島のアキちゃんちに根っこが生えつつあったのを、無理矢理ぶった切って旅立ったので弱っています。
おまけに、別れ際が忙しなくて。。。
ーーー
アキちゃんが屋久島宮之浦港まで送ってくれて、チケット売り場に着いたのは出航1分前。(家を出るときに私がなんだかんだ言って渋っていたせい)
係りの人が3、4人血相を変えて
「急いでください!」
と叫ぶ中、taoちゃんを抱えたアキちゃんと、私とサラの3人で走って船の前へ。
最後の最後にこんなんでごめん!
まぁあんた達らしくていいわ!
船に飛び乗った私たちが振り返るやいなや、係りのお姉さんが扉をバタンと閉めて、船はゆっくり動き出し。。。
アキちゃんはずっと手を振っていてくれて、私もサラもずっと手を振っていて、二人の姿が見えなくなると、サラはうえーんと泣き始めるし、私もなんだか脱力するし。。。
「心残りがある方がいいんよ。また来たくなるから」
心残りがあってもなくても、屋久島に会いたい人がいることに変わりはないよ。
アキちゃん、てんぺいさん、taoちゃん。
丸2日本当にありがとう!
めっちゃ、楽しかった。
いかんいかん。
あと59日あるんだから。
あと11県あるんだし。
こんな弱ってちゃ、だめだ。





